5歳年下の中田HGが名波呼び捨てにしてた
スポーツナビより
元ブラジル代表FWロマーリオは、12月までにバスコ・ダ・ガマに復帰する。クラブが明らかにした。ユーロスポーツの報道によれば、40歳のロマーリオは現在所属しているアメリカ2部リーグのマイアミFCを退団し、古巣のバスコに復帰するとのことだ。
ロマーリオは1980年にバスコでデビューし、1988年にはヨーロッパに渡ってPSV、バルセロナ、バレンシアでプレー。2000年から2002年、2005年にもバスコでプレーした。1994年には、ブラジル代表としてアメリカ・ワールドカップ優勝を経験している。
バスコ・ダ・ガマのエウリコ・ミランダ会長は次のようにコメントしている。
「ロマーリオは、アメリカでの契約関係を整理し、ここで現役生活を終えることになるだろう。通算1000ゴール目を決めることができるはずだ」
ロマーリオ自身は、これまでの選手生活で982ゴールを記録したと主張している。
ちょwwww自己申告wwww
無性に痒い
移籍情報
ドルトムントのオドンコールがベティスに移籍。
この情報については超速報でMarketに載せれました。
そしてバイエルンはファン・ボメルを600万ユーロで獲得。この値段であればお買い得。おそらくポジションがかぶるハーグリーブスについてはまだマンチェスター・ユナイテッドがちょっかいを出してきている様子。なんでも2500万ユーロまで出すとか。それなら売ってしまってもいいのでは?世界トップクラスの選手取ってもお釣りがくるぐらいの値段です。それにしてもユナイテッド金持ちだな〜。バイエルンにそれだけあればバルサ、チェルシーの牙城だって崩せそう。
そしてついさっき入った情報によるとミランのフォーゲルはベティスに移籍する模様。リカルド・オリベイラのミラン入りについてはまだ決定していないようですが、フォーゲルもらったんでベティスも出さざるをえない状況か。
ブラックバーンvsチェルシー
感想
カルーはまだまだ未熟。シェフチェンコとのコンビは難しそうです。
シェバはミランに加入当時に比べればだいぶ万能型のFWになってきましたが、ベーシックはやはり浅い位置からの強襲を得意とするスペースが必要なストライカー。カルーともろかぶりですのでドログバとのコンビがよさげです。
また同じく新加入のバラックは4人のMFの中では割と守備的な役割を担ってたように思います。エッシェンはとにかく走りまくるので守備に専念させるのはもったいない。マケレレは守備専任となればバラックはリベロの役割を果たせるというもの。解説は目立ってない目立ってないとしきりに言っていたものの(わざとか?)、基本的に後ろのポジションでバランスをとりランパードを立て(もっともランパードは本調子ではなかったようですが)、簡単な捌き役に徹しフォアザチームのメンタリティーを示せたと思います。
そしてなんといってもドログバ。行き詰ったときに彼に渡せば独力で突破、最低でも10秒ほどのインターバルを守備陣にもらしてくれる稀有な存在。強烈です。
■
WCCF新バージョン
今日から稼動。出回ってる情報によると、すでに発表されていたレアカードのカテゴリーに新たにLEが追加されている模様。
ライアン・ギグス、ポール・スコールズ、アラン・シアラー、パオロ・マルディーニ、アレッサンドロ・コスタクルタ、ルイス・フィーゴ、フィリップ・コクー、オリバー・カーンらが全盛期のパラで出ているようです。特にカーンはDEF20のPOW20、合計84の能力でブッフォンと双璧をなす存在。マカーイのOFF18はすこぶる気に入りませんがオリーに関してはグッジョブです。そしてマルディーニ。合計パラはなんと96。4バックの左サイドは彼の独壇場になることでしょう。
ファン・ニステルローイ、リオ・ファーディナンドらは能力が下がっているので2004/05の綺羅が重宝されそう。ロナウジーニョ、シェフチェンコの両2004/05MVPは今バージョンの登場でちょっと価値が下がるかも。特にロナウジーニョ。逆にトッティ、ネドベドの2002/03両MVPは彼らのベストの能力値という事もあり値上がり確実。MVPトレゼゲも相変わらず安泰。
でも今回のLEはいわゆるベテランが多く「お前ら今後あん時以上の活躍ないよ」ってな感じで少し失礼なような。まあ選手にAだのDだの評価つけてる私が言えた事じゃありませんが。(セルジオさんすまんそん。)
LEコスタクルタ引いちゃった
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \